気象キャスターのキム・ガヨン(34)が、“BTSのプロデューサー”として知られるPdogg(本名カン・ヒョウォン、40)との熱愛を認めた。
【写真】“BTSのプロデューサー”Pdogg、衝撃の年収は?
キム・ガヨンは本日(2月15日)午前に出演したラジオ番組『グッドモーニングFMテイです』(原題、MBCラジオ)で、自身の熱愛説に言及した。「仕事も熱心にして、サッカーも毎日して、恋愛も勤勉にしている」として、Pdoggとの熱愛を認めた。
続いて「放送でこういう話を初めてしてみたが、変な気分だ」としつつも、「たくさんの連絡も頂き、応援に感謝している」と伝えた。
先立って2月13日、ある韓国メディアがPdoggとキム・ガヨンの交際を報じた。
これを受け、Pdoggが所属するBIGHIT MUSICは同日、本紙『スポーツソウル』に「所属プロデューサーの私生活に関しては確認が不可能だ」と明らかに。キム・ガヨンの前所属事務所ドラマハウススタジオも、「キム・ガヨン氏との専属契約が終了しているため、別途に立場を差し上げることは難しい」と伝えていた。
キム・ガヨンは2015年にOBSの気象キャスターとしてデビューし、2018年からMBC報道局の科学気象チーム所属の気象キャスターとして勤務している。SBSのバラエティ番組『ゴールを決める彼女たち』(原題)でも活躍中だ。
PdoggはBTSの人気曲『I NEED U』『Spring Day』『Blood Sweat & Tears』など誕生させた人物。2018年から2023年まで、韓国音楽著作権協会が発表した大衆作詞・作曲部門で著作権収入1位を記録したりもした。
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