“お天気女神”チュ・ジョンギョンが、気象キャスターとして初めて男性誌『MAXIM KOREA』の表紙を飾った。
『MAXIM KOREA』6月号に掲載されたチュ・ジョンギョンのグラビアは、ソウルのスタジオで「蒸し暑さ」をコンセプトに撮影された。
チュ・ジョンギョンは清涼なエネルギーで、現場の雰囲気を明るくリードした。
気象予報で見せるワンピース姿の知的な姿と違い、爽やかなカジュアルックで登場したチュ・ジョンギョンは、清純さ、可愛さ、溌剌さを表現した。
インタビューでは、気象キャスターという職業に対する真摯な態度を見ることができた。
放送原稿を自ら書いてるというチュ・ジョンギョンは、「誰でも簡単に理解できる言葉に置き換えて伝えることに神経を使う」とし、「天気を伝えて5年目だが、まだ新しいことが多くて、学ぶ楽しさがある」と、仕事に対する情熱を見せた。
また、猛暑の中で現場中継をすることが最も難しいという彼女は、「今は噴水台や小川に行くと、そのまま水の中に入って中継する」と笑顔を見せた。
チュ・ジョンギョンの多彩な魅力を盛り込んだ『MAXIM KOREA』6月号は、一般書店用の表紙2種類と、定期購読者のための限定版表紙1種類の計3種類の表紙が用意された。
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