Stray Kidsがビルボードジャパンで圧倒的存在感を放った。
【話題】JYPから異例の3組出演…『紅白歌合戦』出演のStray Kidsたちへの期待
12月8日、ビルボードジャパンが発表した2022年12月~2023年11月までの年間総合ポイントによるチャート「Year End 2023」によると、Stray Kidsは「ホット100」「ホットアルバム」「トップアルバムセールス」などの主要チャートにランクインした。
彼らが9月に発売した日本初EPアルバム『Social Path(feat.LiSA)/Super Bowl-Japanese ver.-』は「ホットアルバム」と「トップアルバムセールス」で3位に輝き、K-POPアーティストの中で最も高い順位を記録した。また『MAXIDENT』のタイトル曲『CASE143』は「ホット100」で83位にランクインし、K-POP第4世代ボーイズグループとして同チャート唯一のランクインとなった。
さらに、2022年12月にリリースされたデジタルアルバム『SKZ-REPLAY』、日本1stフルアルバム『THE SOUND』、3rdフルアルバム『★★★★★(5-STAR)』、最新作『樂-STAR』まで計4枚のアルバムを「ダウンロードアルバム」にランクインさせた。
2023年、さまざまな好成績を残し続けたStray Kidsは12月31日、日本を代表する音楽番組『第74回NHK紅白歌合戦』に初出演を飾る。
前へ
次へ