新ボーイズグループWHIBが遂にベールを脱ぐ。
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JYJ以来、13年ぶりとなるC-Jesスタジオ発のボーイズグループWHIBは本日(11月8日)、デビューシングル『Cut-Out』で第一歩を踏み出す。
グループ名はWHITE(白)とBLACK(黒)を掛け合わせた造語だ。白と黒がカラーチャートの両極端にあるように、多彩な魅力を披露するという意味が込められているという。
彼らは名刺代わりとなるデビューシングルで、相反する魅力を表現した2つのリード曲を披露する。
まず一つ目のリード曲『BANG!』は、初めて世間に自身を披露するWHIBならではの力強い抱負と勇気が込められた楽曲で、強烈なエネルギーが特徴だ。制作にはキム・ジュンス、SUPERJUNIOR、ITZY・リアなど、数多くのアーティストの楽曲を手がけてきたヒットメーカー、HUMBLERが参加している。
そしてもう一つのリード曲『DIZZY』は、清涼感あふれる軽快な魅力が込められており、人気ダンスチームWE DEM BOYZのVata、SMエンターテインメント所属のKasperなど、韓国屈指のダンサーたちが振り付けに参加している。去る1日に先行公開されたMVは、わずか5日で再生回数500万を突破するほどの注目を集めた。
WHIBのデビューシングル『Cut-Out』は本日18時、各音楽配信サイトでリリース。
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