ジェジュン(37)、精子凍結を告白「3年分廃棄…ズボンを下ろすのが恥ずかしい」

2023年08月29日 話題

ジェジュンが“保険”について語った。

【画像】ジェジュンが結婚できない理由とは?

YouTubeチャンネル「uhmg(ウハマグ)」には最近、『ドラゴンボールまであと一つだ カン・ヘジョンの次は?│チェチングEp.5』というタイトルの映像が掲載された。

この映像では、ジェジュンと女優カン・ヘジョンがさまざまな話を交わしている。

カン・ヘジョンはラッパーの夫TABLO(タブロ)との夫婦喧嘩について、「生活しながら全く喧嘩しなかったことはないが、それでも多くはない。あの方(TABLO)はちょっと自己合理化?ないしは自分の立場に対して悔しさを取り除き、熱心に話すのが好きだ。しかし、私は夫よりも悔しいことがもっと嫌いだ。私は怒ると、妙に前の記憶がだんだん消えていく。それで言葉が出ない。記憶がなくなるから。それで結局は力を使うのだ。一度だけ物を投げたことがあるが、それはコーヒーマシンだ。そうしたら、すぐに友達の家に逃げていった」というエピソードを語った。

続いて、このような激しい夫婦喧嘩に至った理由について、「当時はTABLOさんがお酒を少し飲んでいた。海外から久しぶりに韓国に帰ってきた友達と楽しくお酒を飲んだ。すごく寒い冬だったが、マンションに住んでいた時、朝5時に家の前の階段で寝ていたのだ。いつから寝ていたのかも分からないが、起こして家に入れた。翌日には反省するかなと思った。(娘の)ハルが生まれて1年も経っていない時だった。最後まで平気なふりをして、自分で帰ってきたとおもったみたい。それで私が少し暴力的になった。外で寝てはいけない、死ぬところだった。未亡人になるかと思った」と強く語った。

(画像=YouTubeチャンネル「uhmg」)左からカン・ヘジョン、ハルちゃん、ジェジュン

その後、友人に伝えたい人生のコツとして「“人生は計画通りにいかない”だ」とカン・ヘジョンに伝えたジェジュン。

それとともにジェジュンは「保険がなければならない。僕はいつも保険に入っている」とし、「最も変な保険は?」と問われると「精子凍結させたことがある。もう期間が終わった。3年前のものなので、もう廃棄だ。また凍結しないといけないが、正直初めて行った時は恥ずかしかったので、もう行けない。初めて会うお医者さんの前でズボンを下ろさなければならない。とても恥ずかしいのが、10人中8人が看護師の方々だった。知らないお客さんがたくさんいらっしゃるのに、私の実名を呼ぶのだ。結婚をしても、結婚をしなくても、後に2世に対する確信ができた時、できればより健康な遺伝子で子供が生まれてほしい」と精子凍結の理由を説明した。

(画像=YouTubeチャンネル「uhmg」)精子凍結を告白したジェジュン

◇ジェジュン プロフィール

1986年1月26日生まれ。2003年から2010年までを東方神起のメンバーとして過ごし、以降はJYJとして活動した。2017年以降はソロ歌手として日韓で多方面に活動しており、L’Arc~en~CielのHYDEや城田優、Mattなど、日本の著名人とも親交が深い。

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