「これは豪華すぎる」パク・ソジュン×イ・ビョンホン、“伝説級ツーショット”に歓喜【PHOTO】

韓国を代表する俳優2人のツーショットに注目が集まっている。

【写真】パク・ソジュン、オトナの色気を惜しみなく披露

イ・ビョンホンは8月15日、自身のインスタグラムを更新。「ミンソンと」というキャプションとともに1枚の写真をアップした。

韓国で公開中の映画『コンクリートユートピア』(原題)で共演した2人。ミンソンというのは、パク・ソジュンの役名だ。

写真をのぞくと、ソファーに腰掛けながら一点を見つめるイ・ビョンホンとパク・ソジュンの姿が写っている。

仲の良さが感じられる距離感と和やかな笑顔でファンを喜ばせた。

この投稿に、コメント欄には「これは豪華すぎるツーショット」「2人の関係性が伝わるステキな写真」「素晴らしい」といったコメントが相次いで寄せられている。

(写真=イ・ビョンホンInstagram)パク・ソジュン(左)、イ・ビョンホン

映画『コンクリートユートピア』は、大地震で廃墟となってしまったソウルで、唯一残った皇居アパートに生存者が集まって始まる話を描いたディザスタードラマだ。2014年に連載が始まった人気ウェブトゥーン『愉快ないじめ』の第2部『愉快な隣人』を原作に新たに脚色している。イ・ビョンホンやパク・ソジュン、パク・ボヨンなど、豪華キャストの共演に関心が集まっている。

◇イ・ビョンホン プロフィール

1970年7月12日生まれ。漢陽(ハニャン)大学校在学中にアルバイトを通じて「コカ・コーラ」をはじめとした多数のCMに出演。母親の友人が韓国の地上波KBS主催の公開採用オーディションの願書を手に俳優の道を勧め、1990年にKBS公開採用14期生に合格した。翌年にはトップの成績で研修を終え、すぐにテレビドラマ『アスファルト、我が故郷』でデビューした。2000年に公開された主演映画『JSA』は韓国でメガヒットし、社会現象に。2004年にドラマ『美しき日々』が日本で放送された際には、クールさと強引さを兼ねそなえた男らしいキャラクターで視聴者の心を掴んだ。2019年には主演映画『白頭山大噴火』を通じて北朝鮮の工作員を熱演し、大きな反響を得た。

◇パク・ソジュン プロフィール

1988年12月16日生まれ。韓国・ソウル出身。2011年にB.A.Pヨングクの『I Remember』ミュージックビデオで俳優デビュー。2012年のドラマ『ドリームハイ2』で本格的な演技活動をはじめ、2014年の『魔女の恋愛』で連ドラ初主演を務めた。主な出演作にドラマ『花郎<ファラン>』『サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~』『キム秘書はいったい、なぜ?』、映画『ミッドナイト・ランナー』、『使者』(原題)、『パラサイト 半地下の家族』(カメオ出演)など。2020年にはドラマ『梨泰院クラス』で熱血主人公パク・セロイを演じ、熱い旋風を巻き起こした。

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