前日の5位から1ランク下がったが、ポイントは大きく上昇した。 『ザ・グローリー』は韓国、インドネシア、マレーシア、サウジアラビア、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムなど計8カ国で1位に上がり、アジアで根強い人気を見せている。
また、Netflix Koreaが発表した「今日のTOP 10」(1月3日時点)では、『ザ・グローリー』が1位、『還魂』パート2が2位、『財閥家の末息子』が3位、『脱出おひとり島』シーズン2が4位、『赤い風船』が5位を記録した。
『ザ・グローリー』が2日間トップを死守したなか、グローバルなOTT競争でも意味のある順位を記録して注目を集めている。
同作は、『パリの恋人』『オンエアー』『紳士の品格』『シークレット・ガーデン』『相続者たち』『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『太陽の末裔 Love Under The Sun』『ミスター・サンシャイン』『ザ・キング: 永遠の君主』など、数多くのヒット作を世に送り出してきたキム・ウンスク作家の初OTT進出作だ。
『太陽の末裔』以来、ソン・ヘギョとキム・ウンスク作家が6年ぶりにタッグを組んだNetflixオリジナル『ザ・グローリー』はNetflixにて配信中。