前作から13年ぶりの続編となった映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、韓国での公開2週間で観客動員600万人を突破した。
【写真】『アバター2』鑑賞で“違法撮影”と非難された韓国タレント
映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は公開14日目の12月27日18時に、累計観客動員数600万493人を記録した。これは前作『アバター』より3日早い記録だ。
クリスマスの連休期間(12月23~25日)だけで190万6833人の観客を動員するなど、驚くべき人気ぶりを見せている。