続いてダミンとジェナが見せた『To My Youth』(赤頬思春期)の創作パフォーマンス映像は、ウォンチェ、アユンのコンビとはまた違った柔らかさのダンスでファンを魅了。2人の現代舞踊のような精巧さ、スマートな上半身の動きには、「ダンス、表情ともに感嘆した」「見ている間ずっと鳥肌が立っていた」「私を泣かせるダンスライン」などの応援が寄せられた。
そして12日にはFKA Twigsの『Jealousy』ダンスパフォーマンスを公開。ヘナ、ダミン、ジェナの3人は、柔らかいダンスラインの中にもパワフルさを見せて注目を集めた。
プロフィール公開前からカバー、創作ダンスで存在感を示しているQueenz Eyeは、ウォンチェ、ハンナ、ナリン、アユン、ダミン、ジェナの6人で構成されたガールズグループだ。グループ名は直訳すると「女王の目」という意味で、メンバー全員が、“女王のように輝く人”として瞳に映るようにという願いが込められている。
創作ダンスとカバー映像で注目を集めるQueenz Eyeは今後も、多彩なデビューコンテンツを披露する予定だ。詳しいスケジュールは順次公開される。