K-POPボーイズグループGOT7のBamBamが、NBAのハーフタイムショーに登場した。
4月7日(現地時間)、ゴールデンステート・ウォリアーズ(GSW)のホーム、チェイス・センターで行われたロサンゼルス・レイカーズとの一戦では、ハーフタイムにBamBamが公演を行い、熱気を高めた。
アジアアーティストとしては初めてGSWのグローバルアンバサダーに選ばれたBamBamは、『Wheels Up』『Pandora』『Ride or die』を披露して観客の注目を集めた。
特に、『Wheels Up』はBamBamとGSWのコラボレーションソングで、選手とファンがチームの勝利を願う気持ちを込めた曲だ。BamBamは多くのNBAファンとK-POPファンが見守るなか、GSWのホームアリーナで『Wheels Up』を初公開した。
なお、BamBamは去る1月、2ndソロミニアルバム『B』をリリースし、オールラウンドアーティストとして全方位的な活動を繰り広げている。
前へ
次へ