警察癒着疑惑、麻薬流通の可能性、脱税疑惑など、「バーニングサン事件」はまさに、あらゆる社会悪の“完全体”であった。
今回の結果に対して、世間からは「バーニングサン事件は“トカゲの尻尾切り”に過ぎず、“胴体”であるV.Iは法の審判を避けている」との指摘が相次いでいる。
昨年11月にバーニングサンで暴行を受け、まさに今回の騒動のきっかけとなったキム・サンギョ氏もSNSを通じて「バーニングサン事件が棄却。大韓民国の現実。国がなくなったようだ」と伝え、「歴史を忘れた民族に未来はない」と記された画像を掲載している。
V.Iに対する令状棄却によって、バーニングサン事件の捜査は加速するどころかブレーキがかかっている状況だ。
警察は現在、V.Iに対する拘束令状の再申請を検討している。