韓国で放送中のドラマ『悪の花』が、好評を得ている。
8月20日に放送された第8話の視聴率は、首都圏平均4.4%・最高5.3%、全国平均3.9%・最高4.5%を記録し、自己最高記録を更新した。tvNターゲットである20歳から49歳までの視聴率は首都圏平均2.1%、最高2.8%、全国平均2.4%、最高2.9%をマークしている。
本作は、暗い過去を持つ男ペク・ヒソン(演者イ・ジュンギ)と、彼の正体を疑い始めた妻チャ・ジウォン(演者ムン・チェウォン)が織りなすラブ&サスペンス。
「14年間愛してきた私の夫が、連続殺人鬼かも?」と疑い始めたチャ・ジウォンと、夫婦の周囲をうろつく記者キム・ムジン(演者ソ・ヒョヌ)、そしてペク・ヒソンの姉であるド・ヘス(演者チャン・ヒジン)が、とある事件の真実を追い求める。
第8話では、疑いと信頼の間に立つペク・ヒソン(演者イ・ジュンギ)と、チャ・ジウォン(演者ムン・チェウォン)が正面突破を選び、手に汗を握るラズ&サスペンスが展開された。そして衝撃のエンディングと共に、さらなる怒涛の展開を予告している。
ドラマ『悪の花』は、韓国tvNにて毎週水・木曜よる10時50分に放送中。
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