最悪の“性接待”デマを払拭した韓国女優(39)、ストレスゼロで若返り加速「完全に18歳」【PHOTO】

2025年05月16日 話題 #写真

女優コ・ジュンヒ(39)が、“ショートヘア欲を刺激する”という異名にふさわしい圧倒的な美貌を披露した。

【写真】コ・ジュンヒの“性接待デマ”

5月15日、コ・ジュンヒは自身のInstagramに「2025.05」とキャプションを添え、数枚の写真を公開。鏡越しに撮影する姿が収められている。

この日コ・ジュンヒは、黒のノースリーブトップスに赤と白のストライプが際立つアウターを巻いたスタイルで登場。洗練されたショートカットとともに、ファッショナブルな魅力を存分に放っている。

小さな顔に際立つ大きな瞳と口元、整った鼻筋が一層の存在感を際立たせる。

コ・ジュンヒ
(写真=コ・ジュンヒInstagram)

コメント欄には「ベビーフェイスがさらに際立った気がする」「18歳かと思った」「ショートカットが一番似合う女優」といった称賛の声が多数寄せられている。

一方でコ・ジュンヒは過去、韓国芸能界を揺るがせた「バーニングサン事件」に関連して、“性接待をした女優”という事実無根のデマに巻き込まれたこともある。しかし現在はその疑惑も完全に晴れ、さまざまな分野で活動を広げている。

女優業に加え、YouTubeチャンネルも運営中。最近公開された動画では、自身が卵子凍結を行ったことを率直に明かし、話題を集めた。

◇コ・ジュンヒ プロフィール

1985年8月31日生まれ。2001年に制服モデル選抜大会を通じてデビュー。2006年のドラマ『キツネちゃん、何しているの?』に出演し、女優コ・ヒョンジョンの妹役で注目を集めた。以降、ドラマ『推奴~チュノ~』『野王~愛と欲望の果て』『彼女はキレイだった』『君を愛するその日まで~アンタッチャブル~』、映画『結婚前夜~マリッジブルー~』『レッドカーペット』『私の親友悪党たち』などに出演。ショートカットが似合う女優として知られ、「代表作はショートカット」という冗談があるほどトレードマークとなっている。

コ・ジュンヒ、卵子凍結でぶつかった壁

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