韓国はもう日本に勝てないのか…大学サッカー“深刻な格差”に警鐘「韓国の監督は反省しなければ」

日韓サッカーの格差は依然として広がっている。

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パク・ギュソン監督率いる全韓國大学選抜は3月24日、安養(アニャン)総合運動場で開かれた「DENSO CUP SOCCER 第23回大学日韓(韓日)定期戦」で全日本大学選抜に0-2で敗れた。

これで全韓國大学選抜は、2004年の「DENSO CUP」発足以降、日本との通算成績を8勝2分10敗とし、劣勢を続けた。

「韓国の指導者は反省しなければならない」

パク監督は自身が指揮を執る漢南(ハンナム)大学で、「後方からのビルドアップ」を徹底するスタイルを用い、昨年に大学4冠を達成した。そして今回、全韓國大学選抜を率いることになり、慶尚南道統営(キョンサンナムド・トンヨン)で10日間の練習を行った。その間にはプロチームとの強化試合も行った。

しかし、指揮官の戦術を浸透させるには時間が足りなかった。全韓國大学選抜はこれといった攻撃のチャンスを生み出せず、徐々にビルドアップの頻度が減り、後半は主にロングボールを活用した攻撃を繰り広げた。

一方、全日本大学選抜はチャンスを上手く活かした。

後半10分の先制シーンでは、DF橋本悠(21、福岡大学3年)のコーナーキックをDF根本健太がヘディングで折り返すと、これを飛び込んだでFW内野航太郎(19、筑波大1年)が頭で押し込んでゴールネットを揺らした。また、同25分には内野が自身2点目となる追加点をマーク。試合は2点差で終了した。

DENSO CUP
(写真提供=韓国大学サッカー連盟)全韓國大学選抜

試合後、パク監督は残念な気持ちとともに自責の念を強く表した。

「選手たちが準備したことの3分の1も見せることができなかった。練習をしすぎてしまったようだ。悔しい。日本の選手たちが、試合に臨む態度や(ピッチ上で)しなければならないことについてしっかり準備をしたし、違いを感じた。自分自身にもがっかりだ。私をはじめ韓国の指導者たちが反省しなければならないようだ」

前日の23日に行われた「DENSO CUP SOCCER 第2回大学日韓(韓日)新人戦」では、龍仁(ヨンイン)大学が早稲田大学と2-2で引き分けた。ただ、同日の「DENSO CUP SOCCER 第2回大学女子日韓(韓日)定期戦」では2大会連続となる1-4の完敗を喫した。

昨年から規模が拡大した「DENSO CUP」で、韓国は2年連続で1勝も挙げられなかった。現場では、韓日の大学サッカーの格差がさらに広がっているという評価が出ている。

パク監督は「日本の選手たちは基本的に、ピッチ上でやるべきことを小・中・高を経て大学までよく学んできた。我々はこのような部分が足りない」とし、「(日本と)交流戦を続けたい。選手たちが緊張しすぎている。試合が始まるとボールを見なくなる。交流戦を頻繁に行うことで、良くなっていくのではないかと思う」と強調した。

また、龍仁大を率いるパク・ジュンホン監督も、「(韓日の)差は確かにある。感じている。日本の関係者たちは“韓国の大学は日本の大学に勝てない”と判断していたいう」とし、「常に選手たちに話しているが、我々が日本に学ぶことは多いと思う。学ぶべきことは学ぶべきだと話した」と述べた。

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