元FC東京チャン・ヒョンスがACL決勝へ!シャビ監督のアル・サッドに2戦合計スコアで上回る

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元FC東京のチャン・ヒョンスが所属するアル・ヒラル(サウジアラビア)が10月23日、本拠地キングサウード・ユニバーシティー・スタジアムで行われたAFCチャンピオンズリーグ2019(ACL)準決勝でアル・サッド(カタール)と2ndレグを戦い、2-4で敗れた。

だが1stレグを4-1で先勝していたことで2試合合計スコアを6-5とし、アル・ヒラルが決勝進出を決めた。

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1stレグで大勝していたアル・ヒラルは、余裕をもって2ndレグに臨んでいた。

2ndレグでも前半10分にサーレム・アッ=ドーサリーの先制点でさらにアドバンテージを得ると、以降アル・サッドに3ゴールの猛攻を受けるも後半ロスタイムにもう1ゴールを許すのみで、2試合合計スコアで上回り決勝へと進んだ。

チャン・ヒョンスはセンターバックでフル出場した他、アル・サッドでもナム・テヒとチョン・ウヨンがそれぞれフル出場を果たした。ナム・テヒは前半19分にチーム2点目を挙げたものの、逆転での決勝進出にチームを導くことはできなかった。

(写真=AFC公式サイト)10月23日、アル・ヒラル対アル・サッドの試合

アル・ヒラルのACL決勝進出は2017年以来2年ぶり、クラブ通算7回目だ。過去に2回優勝経験のあるアル・ヒラルは、韓国Kリーグ所属の浦項スティーラースが保有する最多優勝記録(3回)に挑む。チャン・ヒョンスにとっては個人初のACL優勝がかかっている。

一方、元スペイン代表のシャビが監督を務めるアル・サッドは、1stレグの大敗から抜け出せなかった。指揮官デビュー1年目にしてACL決勝進出にチャレンジしたシャビ監督だったが、アル・ヒラルの壁を越えることはできなかった。

韓国人選手が3人も出場した準決勝の舞台で、最後に笑ったのはアル・ヒラルのチャン・ヒョンスだった。

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