JYJ出身のパク・ユチョンが腕のタトゥーを公開して話題になっている。
4月17日、パク・ユチョンは自身のインスタグラムに「-happy +happy」と書き、英語で「誰もが僕の新しいタトゥーを愛する必要はない。でも、これが僕の本当の姿だ」と綴った。
同時に公開された写真でパク・ユチョンは、腕に入れた新しいタトゥーを見せつけた。顔が半分も写っておらず、表情は掴めないが、笑顔の雰囲気をかもし出している。
またパク・ユチョンは、「だが重要なのは、僕はまだどうやって生きるべきか知らないということだ」とコメントを残した。
写真を見たファンらは「タトゥー、格好いいよ」「自分らしく」「ユチョンが幸せならOK」「タトゥーやめて」「自分を傷つけないで」といった様々な反応を寄せている。
なおパク・ユチョンは2019年に麻薬投薬容疑で懲役10カ月、執行猶予2年の判決を受けた。その後、海外での活動を続けている。
◇パク・ユチョン プロフィール
1986年6月4日生まれ。小学校高学年からデビュー前までアメリカで生活。2004年に東方神起のメンバーとしてデビュー。グループ脱退後、ジュンス、ジェジュンとともにJYJを結成。歌手として活躍する一方で、ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』『ミス・リプリー』『屋根部屋のプリンス』などを通じて俳優としても高く評価された。2019年7月、麻薬を使用した容疑で懲役10カ月、執行猶予2年の判決を受けた。
■「高額ファンミ」で日本ファンを“食い物”に?物議かもした韓国スターの得意パターン
前へ
次へ