“喜びすぎ”珍アウトが注目されがちも…実はチームトップの打率を残した韓国天才打者【WBC2023】

興奮を抑えきれずの大事故に韓国国民は大激怒だ。

【写真】カン・ベクホ、“珍アウト”の瞬間

しかし、実は数字上ではチームトップだったカン・ベクホ(24、KTウィズ)が、初のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を打率0.500(14打数7安打)で終えた。

今大会のカン・ベクホは、より多くの打席に立ったキム・ハソン(打率0.188)、パク・コンウ(打率0.375)よりも優れており、昨年、韓国プロ野球で“打撃5冠”を獲得したMVP打者イ・ジョンフ(打率0.429)よりも結果を残している。

しかも、単に打率が高かったわけではない。

監督の信頼にバットで応えた!

 

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