韓国を訪れたデビッド・ベッカムがつけられた“ハングル名”とその意味とは?

2019年10月10日 サッカー
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デビッド・ベッカム(44)が選んだハングルの名前は“ベッカラム”だった。

ベッカムは10月9日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)で行われた“ハングルの日(10月9日)記念”と、アディダス創立70周年記念「ウルトラブースト・ハングル限定版」発売イベントのために訪韓した。

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イベントが開かれたタイムスクエア1階ロビーには、ベッカムを見るために多くのファンが集まった。イベント開始時間の午前11時30分に合わせて2階からエスカレーターに乗って登場したベッカムは、明るい笑顔でファンと向かい合った。

韓国を訪問したベッカムは、ハングル限定版として発売されたランニングシューズを履いてイベントに臨んだ。

この日が“ハングルの日”であったことから、特別なイベントも行われた。ファンがベッカムのハングル名を考えるイベントだった。

最終候補には「ベッカラム」「ベッコン」「ベッキョム」などがあった。名前を作ったファン5人が舞台に立ち、名前の由来について説明したりした。

特に「ベッカラム」の名前を考えたファンが「固有の韓国語で川を意味する“カラム”を利用した。川が永遠に流れるように、ベッカムもサッカー史に永遠に名前を残してほしい」と伝えると、大きな歓声が起きた。ベッカムのミドルネームである「ジョゼフ」に着眼した「ジョ・スンベク」なども、好評だった。

自分のハングル名の説明が行われるたびに、ベッカム本人も驚きを隠せなかった。「奇抜だ」「とても素敵な意味だ」とコメントするベッカムに、司会者が「最も好きなものを選ばなければなららない」と伝えると、「良いものが多くて選べないよ」とファンに選んでもらうことにした。

ファンの歓声を確認したベッカムは悩んだ末に、「川に関するストーリーが良かった」と「ベッカラム」を選択した。

最終的には1つを選んだベッカムだったが、彼のマナーは全員に向けられた。舞台に上がった一人ひとりに感謝の言葉を伝え、サインのリクエストはもちろん、写真まで撮るファンサービスで応えた。

それを見守ったファンからは、さらに多くの拍手が起こった。

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