「Kリーグ名誉の殿堂」は「選手(STARS)」「指導者(LEADERS)」「貢献者(HONORS)」の3部門で構成される。
選手部門は選手として、指導者部門は指導者として、大きな成果を残した人を対象とする。貢献者部門は、指導者のほかに行政や産業、メディアなど多様な分野でKリーグ発展に寄与した人を対象とする。
2023年を皮切りに、2年ごとに選手部門で4人、指導者部門と貢献者部門で各1人ずつ、計6人を選定する予定だ。
特に、今年の選手部門ではKリーグ40周年の意味を込めて、過去10年ごとに最高の選手1人ずつを選定し、計4人の選手を殿堂入りとする。
殿堂入り者の選定は「Kリーグ名誉の殿堂入り者選定委員会」が進める。初代選定委員会は、△ウィ・ウォンソク氏(『スポーツソウル』元編集局長)、△キム・ホゴン氏(水原FC元GM)、△パク・ジェヨン氏(韓国プロスポーツ協会元事務総長)、△アン・ギホン氏(釜山アイパーク元代表理事)、△イ・ジョンソン氏(漢陽大学スポーツ産業学科教授)、△ハン・ジュンヒ(Coopang Playサッカー解説者)が委員として参加する。
選手部門候補は、過去40年間でKリーグを経験した選手のうち、最上位リーグ(昇降格制度導入以前のKリーグ及び導入以後のKリーグ1)で△300試合以上出場、△100ゴール以上得点、△100試合以上クリーンシート達成、△シーズン最多得点または最多アシスト賞受賞、△シーズンベストイレブン受賞、△シーズンMVP受賞などの条件を一つ以上満たす約200人を対象に、選定委員会が内部議論を経て投票対象者を決める。
選定委員会は各10年を代表する15人ずつを候補に決め、この候補群を対象に選定委員会の自主投票、クラブ代表者投票、メディア投票、ファン投票の結果を合算し、最終的な殿堂入り者4人を決める。
ファン投票は2月中にオンラインで行われる予定だ。具体的な投票方法と部門別比重は後日公開される。指導者と貢献者部門の殿堂入り者は選定委員会が直接選定する。
殿堂入り者の最終選定は3月中に完了する。以後、トロフィーと殿堂入り証書授与、トークコンサート、所属クラブのホームゲーム招待などオフラインイベントや、記念映像、オンライン記念館内に殿堂入りなど、年中多様なイベントを通じて「Kリーグ名誉の殿堂」史上初の殿堂入り者の業績を称え、記念する予定だ。
(文=ピッチコミュニケーションズ)