「チャンスを剥奪された」と韓国代表コーチ怒り…監督不在となる運命の最終戦は「魂を入れ替える」【カタールW杯】

サッカー韓国代表のパウロ・ベント監督が、グループリーグ突破を決める最終戦へのベンチ入りが不可能となった。

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韓国代表は11月28日(現地時間)、カタール・ドーハのエデュケーション・シティ・スタジアムで行われたガーナとのグループリーグ第2戦を2-3で落とした。

ベント監督は試合終了直後にレッドカードを提示された。終了直前のコーナーキックを行わず、試合を終えたことによる猛抗議によるものだ。

試合後、ベント監督は大会規定によって公式記者会見に出席できなかった代わりに、アシスタントコーチのセルジオ・コスタ氏が登場していた。

「チャンスを剥奪された」

 

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