以前から絶え間なく出でいるのが、スペインのレアル・マドリードだ。『スポーツモール』も「レアル・マドリードはソン・フンミンを長い間尊重していることで知られており、カルロ・アンチェロッティ監督も彼をベルナベウに連れてきたがっている」と報じた。
また、この記事の前日の『エル・ナシオナル』の報道も引用し、「PSGも関心を持っている。クラブ会長のナセル・アル=ケライフィもソン・フンミンを獲得優先順位に置いた」と強調した。
興味深いのは、PSG会長がカタールW杯の現場でソン・フンミンに会って移籍を説得するという現地メディアの報道だ。
そもそもナセル・アル=ケライフィ会長はカタール出身だ。彼は選手の獲得と関連して積極的だ。特に大物選手と交渉をする時は、自分が過ごすカタール・ドーハで会うこともある。 4月にもドーハでキリアン・エムバベと残留交渉を行ったことがあった。
ソン・フンミンはカタールW杯参加のため11月16日、ドーハの地を踏む予定だ。ナセル・アル=ケライフィ会長がソン・フンミンに関心を持っているならば、ドーハで十分に接触できる。
『スポーツモール』は「トッテナムはソン・フンミンが離れることが明らかになれば、8000万ユーロ(約115億7950円)の提案は喜んで受け入れるだろう」と伝えた。
この金額はPSGが2025年までトッテナムと契約されたソン・フンミンを獲得するために掲げた予想移籍料だ。また、同メディアは「マンU、リバプール、チェルシーも状況を注視しているが、トッテナムがリーグのライバルチームにソン・フンミンを売る可能性は低い」と予想した。
PSGは来夏契約が終わるリオネル・メッシの移籍説が絶えない。また、エムバベと不協和音も出ているだけに、新しいアタッカーの獲得を水面下で推進している様子だ。
(構成=ピッチコミュニケーションズ)
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