本日（5月30日）午後、6月の国際親善試合を戦うサッカー韓国代表メンバー28人が、練習拠点である京畿道（キョンギド）坡州（パジュ）のサッカー国家代表トレーニングセンター（NFC）に入所した。
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韓国代表は今回、6月2日のブラジル代表戦を皮切りに、6日にチリ代表戦、10日にパラグアイ代表戦、14日にエジプト代表戦を戦う。
今回のメンバーにはキム・ジンス（全北現代モータース）、ナ・サンホ（FCソウル）など国内組のほか、ソン・フンミン（トッテナム）やファン・ウィジョ（ボルドー）、ファン・ヒチャン（ウォルヴァーハンプトン）、チョン・ウヨン（フライブルク）の欧州組や、キム・スンギュ（柏レイソル）、クォン・ギョンウォン（ガンバ大阪）のJリーグ組などが招集された。
彼らはこの日、個性あふれる私服姿で報道陣の前に登場し、カメラに向かって笑顔を見せたり、手を振ったりしていた。そこで今回は、『OSEN』が撮影した写真や韓国サッカー協会（KFA）の写真を通じて、韓国代表の入所の様子をお届けする。
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