西野朗監督がタイ代表の司令塔に…東南アジアで日韓“司令塔”対決が実現する?

2019年07月02日 サッカー
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日本を代表するベテラン指導者・西野朗監督がタイの司令塔に就任した。

タイサッカー協会は7月2日、公式チャンネルを通じて西野監督選任を発表した。西野監督はA代表とU-23代表を兼任する。

西野監督は1955年生まれで、日本代表とJリーグの複数のクラブを導いたベテラン司令塔だ。昨年、日本代表を率いてロシアW杯に出場し、アジアで唯一の決勝トーナメント進出を果たした。

タイサッカー協会は、韓国と日本の有能な指導者の選任に苦慮した。

(写真提供=タイサッカー協会)西野朗監督(左)

タイは最近、東南アジア最強の座をライバルであるベトナムに譲った。タイは数年前まで東南アジアの絶対強者だったが、韓国のパク・ハンソ監督がベトナムの司令塔に就任した後、ベトナムに押された。

ベトナムがAFC U-23選手権準優勝、アジア大会ベスト4、AFFスズキカップ優勝と結果を残す間、タイは明確な成果を出せなかった。タイが東アジアから指導者を選任することになった背景だ。

西野監督の就任によって、東南アジアで日韓両国のベテラン指導者が直接対決する姿を見ることができる見通しだ。タイとベトナムはよく対戦する関係だけに、西野監督とパク監督が試合で出会う可能性は高い。

【関連】久保建英とイ・ガンイン、新たな局面に入った“日韓ライバル物語”が始まる

パク監督は現在、ベトナムサッカー協会と再契約の交渉を行っている。まだ再契約が確定していないが、ベトナムサッカー協会の続投意思が強く、パク監督も前向きなだけに円満に交渉が終わると思われる。

再契約が行われれば、ベトナムとタイのライバル関係がより鮮明になる。

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