浦和レッズと戦う大邱FC守護神は元Jリーガー。オ・スンフンが必勝誓う「ACL16強への道は遠い」【一問一答】

2022年04月24日 サッカー #Kリーグ #ACL
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本日(4月24日)、タイ・ブリーラムのブリーラム・スタジアムで行われるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)グループFの第4節で、浦和レッズと大邱(テグ)FCが激突する。

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去る21日に行われた第3節での浦和との初対決では、日本人MF鈴木圭太(24)のアシストからブラジル人FWゼカ(25)が決勝点を決めて1-0とし、ACLにおける日本勢初白星となる勝利を挙げた大邱FC。

それから中2日で迎える第4節での再戦に先立ち、23日に行われた前日記者会見には、アレシャンドレ・ガマ監督とGKオ・スンフン(33)が出席した。

かつて2010年に徳島ヴォルティスでプロデビューし、その後は京都サンガF.C.にも在籍したオ・スンフン。日本では通算5シーズンの間プレーし、J2リーグで合計149試合に出場した。

以降はKリーグで大田(テジョン)シチズン(現・大田ハナシチズン)、蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)、済州(チェジュ)ユナイテッドと渡り歩き、今季から大邱FCに新加入。リーグ戦ではACL前までの全9試合に出場するなど、正守護神の座を確固たるものとしている。

今回のACLでは序盤2試合をベンチで過ごしたものの、初出場となった前回の浦和戦では好セーブも披露し、大邱FCの勝利に貢献した。

2連戦目となる第4節に向けても、「浦和との1回目の対戦で勝利したとはいえ、16強に進むにはまだ道が遠い。日本のチームとの試合はいつも難しい」とし、警戒を怠ることなく勝利を目指すことを誓っていた。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)ガマ監督(左)、オ・スンフン(右)

「浦和は新しい姿を見せてくるだろうが…」

以下、ガマ監督、オ・スンフンとの一問一答。

―試合を控えた感想は。

ガマ監督「前回の厳しい試合を終えて回復時間も短いが、選手たちはコンディション管理に集中している。明日の試合は(第3節と)また違った難しい試合になるだろうが、我々は前回の試合を通じて精神的にさらに強くなった。我々の選手たちもやはり、自信とお互いに対する信頼感がある」

オ・スンフン「浦和との1回目の対戦で勝利したとはいえ、16強に進むにはまだ道が遠い。日本のチームとの試合はいつも難しい。明日の試合もしっかり準備して勝利したい」

―前回の試合では先発ラインナップに多くの変化があったが。

ガマ監督「敗れた後の試合は非常に難しい。我々の選手はいつもたくさんプレーして犠牲になる。我々は試合結果のためにより発展させる必要があった。選手たちが試合にさらに集中し、精神的に強くなれるよう努力し、それがラインナップに反映された。浦和もより多くの準備をして試合に臨んでくるだろうが、我々も準備はできている。選手たちは自信を得ており、自分たちがもっと上手くできると信じている」

―ライオン・シティ・セーラーズ戦(第2節)と浦和レッズ戦(第3節)の間で雰囲気はどうだったのか。また、選手たちはより良いパフォーマンスを発揮するためにどんな準備をしたのか。

オ・スンフン「セーラーズ戦の敗北後、雰囲気はあまり良くなかった。監督が雰囲気を盛り上げるために努力してくれたし、まだ残っている試合も多いので、選手たち自身も雰囲気を反転させるために努力した。セーラーズ戦の敗北後、再び始めなければならないという気持ちを持って、選手、スタッフ全員が精神的に武装した」

―これまでの戦いぶりを振り返ると、試合ごとに起伏があるように思うが、何か理由があるのか。また、克服するためにどうしたのか。

ガマ監督「サッカーというものは毎回同じではない。上手くいくときもあれば難しいときもある。我々は機械ではない。セーラーズ戦では相手が準備したものを上手く見せてくれたし、逆に我々はそのような部分で惜しかった。過去の敗北は痛かったが、すでに過ぎ去ったことであり、我々は不足しているものを改善するために努力した。明日の試合はもっと厳しい試合になるだろうが、しっかり準備したい」
 
―浦和が(前節から)戦術を変えて明日の試合に臨んでくると予測しているのか。

ガマ監督「当然だ。浦和は我々がどのようにプレーするのかを見た。(明日の試合では)浦和が新しい姿を見せてくるだろう。我々はこの試合がどれだけ重要であるかよく理解しており、相手の変化に合わせて準備をしっかり進める」

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