かつてヴェルディで活躍した韓国人ストライカーがフロント転身! Kリーグ2部クラブの事務局長に

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かつてヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)で活躍した元韓国代表FWのキム・ヒョンソク(54)が、Kリーグ2(2部)の忠南牙山(チュンナム・アサン)FCの事務局長に就任した。

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忠南牙山は去る1月17日に行われた2022年第1次定期理事会での審議を基に、本日(19日)球団事務室で行われた事務局長任用式で、2022シーズンから球団事務局を率いる新事務局長にキム・ヒョンソクを選任した。

キム・ヒョンソクは現役時代、1990年代のKリーグを代表するレジェンドであり、韓国サッカーファンの間で“記録の男”と呼ばれたストライカーだった。

1990年のプロデビューから2003年の引退まで蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ/当時は現代ホランイ→蔚山現代ホランイ)に在籍し、Kリーグ通算371試合に出場して110ゴール54アシストを記録。Kリーグでは年間ベストイレブンに6度選ばれ(1991、1992、1995~1998年)、シーズンMVP(1996年)や得点王(1997年)も受賞した。

この間、2000年にはヴェルディ川崎に加入し、1シーズンのみ在籍。ヴェルディ初の韓国人選手ながら背番号10を背負い、25試合16ゴールとエースストライカーとしての活躍を披露した。

現役引退後は蔚山現代コーチやユース強化部長を経て、2014年から2017年まで江陵(カンヌン)中央高校、2018年から2021年まで蔚山大学の監督を務めていた。

(写真=忠南牙山FC)キム・ヒョンソク

キム・ヒョンソクは事務局長就任に際し、「忠南牙山FCの一員になれて光栄に思う。事務局の職員を助け、2022シーズンには忠南牙山FCがさらなる飛躍を果たし、ファンに愛されるクラブになるよう最善を尽くしたい」と意気込みを伝えた。

ちなみに、キム・ヒョンソクと同年にヴェルディ川崎でプレーした元韓国代表MFキム・トグン(49)は、2022シーズンからK3リーグ(セミプロ、3部相当)の江陵市民サッカー団新監督に就任している。

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