卓球韓国代表選手の中国人コーチにセクハラ疑惑…協会が明かした「代表チーム所属ではない」理由

2021年12月28日 スポーツ一般 #卓球
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韓国卓球協会が、「卓球代表チームの中国人コーチによるセクハラ疑惑」という報道に対し公式の立場を明らかにした。

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『聯合ニュース』は12月27日、「女子卓球代表選手の中国人コーチが、先月行われた世界選手権に参加すべくアメリカを訪問したが、過去に性的不正行為をしたという疑惑を持たれ、事実上追放された事実が遅れて明らかになった」と報じた。

同メディアによると、同コーチは今年1月に中国で国際練習行事が行われた際、私的な集まりでC選手にセクハラ行為を働いたことで、C選手本人がアメリカ卓球協会に通報。これによって米協会から韓国協会宛てに公文が届き、同コーチは直後にアメリカを出国させられていた。

韓国卓球協会側はこれと関連し、「女子代表A選手の所属する実業チームの中国人個人コーチB氏が、先月23~29日に行われた世界選手権に参加するため、米ヒューストンに訪れた事実がある」と認めつつも、「これはA選手に配慮し、直前に開かれたアジア選手権からBコーチの代表チーム同行を異例に認めていたもので、代表チーム所属ではなく個人コーチの身分だ」と、協会との関係性に線を引いた。

また、「B氏の不正行為については、現在当該チームの関係者を通じて事実確認を行っている。代表チームでなく実業チームの外国人個人コーチであるため、事実確認に時間が多少かかっている」と付け加えた。

協会側は「代表チームは今年から練習の連携性や選手個人の力量を極大化するため、当該選手及び所属チームが希望する場合、代表チーム所属ではなく個人コーチ、または所属チームのコーチが練習及び大会に参加することを奨励することにした」と伝えている。

続けて、「個人コーチが練習に参加する場合は、問題となる人物が参加できないよう制度を整備し、今回のような問題が発生して卓球や代表チームの名誉が失墜することがないよう、格別に留意したい」と明らかにした。

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