韓国の高校アイスホッケー部監督が暴行・金品授受で起訴、一度は不起訴も再捜査により発覚

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ソウルのある高校のアイスホッケー部監督が、選手たちに暴行を加えたという疑惑を再捜査した警察が、暴行と金品授受容疑を突き止め、検察に送致した。

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11月18日、警察によると、ソウル警察庁強力犯罪捜査隊は、松坡(ソンパ)区にある高校アイスホッケー部の監督が、2016年から2019年にわたって、少なくとも10人以上の生徒に暴行を加えていたという。

ほかにも数年間にわたって保護者から数1000万ウォン(約数100万円)を受け取っていた容疑も確認され、児童福祉法違反(常習虐待)及び請託禁止法違反の疑いで、17日に検察が在宅起訴した。

また監督に金品を渡していた父兄7人も、請託禁止法違反で併せて在宅起訴されている。

当初、この事件は2020年2月に学校側の捜査依頼で松坡警察署が捜査したが、警察は「暴行場面をわざと演出した」という供述を認め、監督を同年3月に不起訴に。ソウル東部地検に送検し、検察も事件を裁判にかけなかった。

しかし今年初め、監督がスケートリンクの更衣室で、学生をホッケークラブなどで殴る場面を撮った映像が追加で公開されると、警察の再捜査が始まった。

ソウル市教育庁もこの事案に対して、2月に特別監査を行った結果、監督が選手らを暴行し、保護者らから金品を受け取った事実を確認。監督に金品を渡したとされる保護者らに対し、ソウル警察庁に捜査を依頼していた。

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