UAE戦決勝点のファン・ヒチャン、「ソン・フンミンがPKを譲ってくれた」と明かす【現地取材】

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UAE代表戦で決勝ゴールを決めた韓国代表FWファン・ヒチャン(25、ウォルヴァーハンプトン)が、キャプテンのFWソン・フンミン(29、トッテナム)に感謝の意を表した。

ファン・ヒチャンは11月11日、ホームの高陽(コヤン)総合運動場で行われた2022年カタールW杯アジア最終予選グループA第5戦のUAE代表戦で、前半36分にPKで先制ゴールを決めた。

MFファン・インボム(25、ルビン・カザン)が得たPKを着実に得点につなげ、韓国の1-0勝利に貢献した。

試合後、ファン・ヒチャンは「最終予選の苦しい試合をファンの皆さんと楽しみながら良い結果を得られた。幸せだ。選手たちは一生懸命プレーした」と、コロナ禍以降のスポーツの試合としては国内最多となる3万512人の観客が訪れたホームで勝利できたことへの喜びを示した。

また、自身がPKキッカーを務めた経緯については、「チームはPKキッカーを決めていない。観客の前でゴールを決めたかった。(ソン・)フンミン兄さんが譲ってくれてありがたかった。そのゴールで勝利できてさらに感謝している」と、ソン・フンミンからPKを任されたことを明かした。

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PK成功後、手でハートマークを作るファン・ヒチャン

もっとも、ファン・ヒチャンのPKによる1得点にとどまった韓国の決定力は課題として残った。ファン・ヒチャン自身、決定力不足は痛感しているようだ。

「選手たちも今回の試合の前からゴールが決まらないことを認知している。たくさん話を交わしている。重要な部分だ。1ゴールを決めた後、2ゴール、3ゴールと決められれば早く勝利を決定付けられる。そのようなプレーが重要だ。ただ、結果的に(得点が)出ていないので選手も努力している。これからもっとたくさんゴールを決められるよう努力する」

ファン・ヒチャンは最後に、「次の試合に勝てば(本大会出場へ)より良い位置に行ける。このことは招集前からも認知していた。とても良いチャンスだと思う。しっかりと回復して次を考えたい」と、来る17日(日本時間)に中立地カタール・ドーハで行われるイラク代表戦の勝利を約束した。

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