コロンビア代表ケイロス監督が会見「日本は守備と精神力が良かった。韓国は…」

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コロンビア代表のカルロス・ケイロス監督が韓国戦に臨む覚悟を明らかにした。

ケイロス監督は3月25日、ソウル・ワールドカップ競技場の記者会見に参加。韓国代表とのAマッチを控えて質疑応答に応じた。

コロンビアはFIFAランキング12位の強豪だ。過去二度のワールドカップでそれぞれベスト8、ベスト16に進出した。3月22日、日本代表を1-0で制した後、24日に韓国に入国した。3月26日午後8時、ソウル・ワールドカップ競技場で韓国代表と対戦する。

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以下はケイロス監督の記者会見の内容だ。

―現在コロンビア代表が抱える不十分な点は何か。試合に臨む気持ちは?

「基本的に勝利を考えている。韓国戦にも自信を持って試合に臨む。日本戦では序盤にボールがよく奪われるなど、やや不安定だったが、時間が経つにつれて自信を取り戻し、次第に機会を生かし始めた。コパ・アメリカで役立つような経験を得たい」

―監督は韓国戦に強い。韓国のファンはケイロス監督に勝ちたいと思っているが...。

「過去についての話は長くしない。2つ、言おう。まず、当時のことは韓国メディアが誇張して報道したようだ。2つ目は誤解があるということだ。私は韓国のファンと韓国のメディアを尊重しており、現在も尊重している。韓国を肯定的に考えている」

―韓国戦の無敗行進を続ける自信があるのか?

「サッカーは基本的に、勝たなければならない。コロンビアの選手の中には韓国選手らと所属チームで対戦したり、また一緒にプレーしている。韓国だから特別に勝ちたいというよりも、サッカーだから勝ちたい。今回の試合を通じて、韓国サッカーに対する尊重を続けていきたい。挑戦的なマインドを持ってゲームに臨みたい」

―日本戦での戦術を維持するのか?

「一度や二度の練習で、コロンビア代表が8年間積み上げてきたものを変えることは簡単ではない。韓国戦では守備にもう少し集中する。1つか2つ、細部の戦術に変化を加える。我々の目標はコパ・アメリカだ。コパ・アメリカに焦点を合わせて試合に臨む」

―韓国代表のパウロ・ベント監督とは縁があるようだが?

「同じチームで長い間仕事をしてきた。同僚であると同時に友人だ。一生、良い関係を維持したい。ベント監督のキャリアを尊重する。今回の試合結果と関係なく、ベント監督への尊重は変わらないだろう」

―コロンビアはアジアサッカーについての知識が多くない。 監督のアジアサッカーについての考えは?

「基本的に、アジアサッカーは東と西に分けられると思う。韓国と日本はスピーディーで攻撃的な試合を展開する。日本は守備と精神力が良かった。韓国はボールを活用して戦術中心の試合をすると思う。そうしたことを念頭に準備して試合に臨む。勝利を勝ち取りたい」

―選手のフォーメーションも大まかに決めたと知られているが?

「選手たちが何かを感じることが重要だ。練習の時だけでなく、外でも人間的に近く接しながら自信を与えてこそ、チームとしてより良い競技力を展開することができる。

代表チームのユニフォームは、重大な責任感を選手たちに与える。だからこそ、選手たちとの人間的な交感が必要だと考えている。最近負傷が多かったが、そういうときであるほど選手と一緒にいなければならない。選手との交感を最優先的に考えなければならないと思う」

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