「相応の責任を」韓国プロ野球中断の“元凶”NCダイノス、球団オーナーが謝罪文発表【全文】

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NCダイノスのキム・テクジンオーナーが、所属選手の新型コロナ防疫規則違反と飲酒事故に対する謝罪文を伝えた。

7月16日、NCダイノスに対して、韓国野球委員会(KBO)が賞罰委員会を通じて重い懲罰を下した。NCダイノス所属のパク・ソクミン、パク・ミンウ、クォン・ヒドン、イ・ミョンギには、72試合の出場停止と1000万ウォン(約100万円)の制裁金、球団対して1億ウォン(約1000万円)の制裁金が課せられた。

KBO賞罰委員会の発表直後、NCダイノスはキム・テクジン球団オーナーの謝罪文を伝えた。

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2020シーズンのNCダイノス韓国シリーズ優勝セレモニー

以下、球団オーナーの謝罪文全文。

NCダイノス球団のオーナー、キム・テクジンです。

本日、私は暗い気持ちで、球団を代表して謝罪の言葉を申し上げたいと思います。

直接申し上げるのが筋ですが、コロナの状況が厳しく、お詫び文にさせて頂きました。

NCダイノスの選手が、宿泊所で不要不急な私的の集まりを通じて感染し、その影響でKBOリーグが中断されるという前代未聞の事態が発生しました。

また該当選手らが防疫当局に事実を知らせる過程で混乱を招き、この過程で球団がきちんと状況を把握できなかったため、不十分な対処で役割を果たせませんでした。

事態の最終的な責任は、球団オーナーの私にあります。

私と球団に失望された野球ファンの皆様、他球団の関係者の皆様、猛暑で苦労されている防疫関係者の皆様に申し訳なく思っております。

何よりも、困難な状況において皆さんに楽しさを与えなければならない野球チームが、社会的に物議をかもしたことに対して、すべての方々に心からお詫び申し上げます。

球団オーナーとして今回の事態に責任を持ち、信頼を回復するため、あらゆる措置を講じます。

今回の事態と関係のある球団の関係者と選手たちは、結果に対して相応の責任を負います。

球団の運営過程で守られるべき原則と価値が、きちんと働いたかを徹底的に確認し、改善策を講じます。

今、うちの球団に対する多様な意見を一つひとつ心に刻みながら、より良い球団に生まれ変わり、皆様のご容赦とご愛顧を頂けるよう、努力していきたいと思います」

弊社球団の過ちで物議を醸したことに対して、再度頭を下げてお詫び致します。

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