前日10分間の抗議で退場した監督が初勝利で笑顔、韓国プロ野球ハンファが大量得点で圧勝

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「初勝利を収めることができて、とてもうれしい」

韓国プロ野球ハンファ・イーグルスのカルロス・スベロ監督が、韓国プロ野球でリーグ初勝利を収めた。 

ハンファは4月7日、仁川(インチョン)SSGランダースフィールドで行われたSSGランダースとの試合に17-0で勝利した。打線の爆発力が目立った試合だった。猛打を振るったハンファ打線は、スベロ監督にセンセーショナルな初勝利をプレゼントした。

スベロ監督は、「初勝利を挙げることができてとても嬉しい。今日のように大量得点は珍しいが、ハ・ジュソク、パク・ジョンヒョンら多くの選手が頑張ってくれた」と語り、打者を褒め称えた。

(写真提供=ハンファ・イーグルス)花束を受け取って笑顔のスベロ監督

監督が名前を挙げたハ・ジュソクは同日、6打数4安打4打点、パク・ジョンヒョンは4打数2安打2四球で4出塁を記録している。2人の選手を前面に出したハンファ打者はSSGランダース投手相手に18安打10四球を記録している。

大きな援護を受けた投手も、打線に呼応するかのように無失点で引き締まった試合を繰り広げた。タンデムシステムで登板したキム・イファンとパク・ジュホンが4.2イニング無失点の好投を見せ、キム・ジンヨン、ムン・ドンウク、チュ・ヒョンサン、ユン・ホソルらリリーフ陣も得点を許さなかった。加えて失策もまったくなく、すべての歯車が見事に嚙み合った試合だった。

前日の試合で10分間にも及ぶ抗議で退場していたスベロ監督は、「投手も失点せず、エラーもなかったパーフェクトな試合だった。選手たちに感謝の気持ちを伝えたい。これから毎シリーズ、ウイニングシリーズにするという気持ちで試合に臨みたい」と明るく笑っていた。

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同日の試合には、ハンファ・イーグルス代表取締役のパク・チャンヒョク氏と、チョン・ミンチョルGMがスタジアム訪れた。試合後に両氏は、スベロ監督に花束とシャンパンをプレゼントして初勝利を祝っていた。

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