キム・ヒョージュが5冠、チェ・ヘジンは3年連続年間MVP!韓国女子ツアーの2020シーズン表彰

2020年11月25日 ゴルフ #韓国女子ツアー
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米国女子ツアーを主戦場とするキム・ヒョージュ(25)が、韓国女子ツアーの賞の大半を独占した。

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11月24日、ソウルのロッテホテルワールドで「2020韓国女子プロゴルフ(KLPGA)大賞」の授賞式が行われた。今年は新型コロナウイルス感染症の拡大状況を考慮し、受賞選手や授賞者など最小限の人員だけで式を行った。

そこでキム・ヒョージュは、ゴルフ担当記者が選ぶベストプレーヤートロフィーと、ゴルフファンがオンライン投票で選ぶ人気賞を受賞。さらには平均ストローク賞と賞金王、最多勝を受賞し、5冠に輝いた。

(写真提供=KLPGA)キム・ヒョージュ

米国女子ツアー進出前の2014年以来に韓国女子ツアーで1シーズンを戦ったキム・ヒョージュは、「アメリカにいた昨年は良い成績を残しながらも優勝に届かず苦労していた。しかし、韓国女子ツアーでは2度の優勝とともに賞金王や平均ストローク賞など、さまざまなタイトルを獲得できて嬉しい。満足できる1年だと思う」と心境を明かした。

キム・ヒョージュは今シーズン、6月上旬の「第10回ロッテ・カンタータ女子オープン」で1勝目を獲得。以降も「起亜自動車・第34回韓国女子オープン」で2位、「済州三多水マスターズ」で4位、「デユウィニアMBN女子オープン」で3位とトップ10入りを果たし、10月中旬の「KB金融スターチャンピオンシップ」で2勝目を手にした。

その後も「SKネットワークス・ソウル経済レディースクラシック」で2位、「ハナ金融グループチャンピオンシップ」で11位、「SKテレコム・ADTキャップスチャンピオンシップ」で3位と、圧巻の成績でシーズンを終えた。

累計獲得賞金は7億9713万7207ウォン(日本円=約7971万円)、平均ストロークは69.56打を記録。特に、賞金ランキングは2位ユ・ヘラン(6億2831万3540ウォン=約6283万円)を1億5000万ウォン以上突き放す独走ぶりだった。

(写真提供=KLPGA)「KB金融スターチャンピオンシップ」優勝トロフィーにキスをするキム・ヒョージュ

そのユ・ヘラン(19)は、生涯一度だけチャンスが与えられる新人賞を受賞。「一生に一度しか機会のない新人賞をいただけて、1シーズンを上手く過ごせたという実感が湧いた」と喜びを語った。

ユ・ヘランは今シーズン、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ「済州三多水マスターズ」で優勝し、タイトル防衛に成功。同大会で挙げた通算23アンダーの「265」は、韓国女子ツアーの歴代72ホール最少ストローク優勝スコアのタイ記録となった。

なお、ユ・ヘランは来る12月10日から13日にかけて行われる米国女子ツアーの「全米女子オープン」出場資格も獲得している。

(写真提供=KLPGA)ユ・ヘラン

チェ・ヘジン(21)は、3年連続で大賞を受賞する快挙を達成した。

今シーズンは出場した16大会中14大会でトップ10入り。優勝は最終戦の「SKテレコム・ADTキャップスチャンピオンシップ」のみとなったが、高い安定感が評価されての大賞受賞となった。

チェ・ヘジンは「大賞を受賞すること自体が光栄だ。それも、一度だけでなく3年連続での受賞だからなおさら気分が良い。正直、今年は自分が授賞式に出られるか疑問もあったが、最終戦で優勝し、授賞式に参加することができて本当にうれしい」と率直な気持ちを語った。

(写真提供=KLPGA)チェ・ヘジン

そのほか、パク・ヒョンギョン(20)、アン・ナリン(24)、イ・ソミ(21)の3人が、生涯初の優勝を達成した選手に与えられるKLPGAウィナースクラブを受賞。パク・ヒョンギョンとアン・ナリンは多勝利部門でもキム・ヒョージュに並んで登壇し、注目を浴びた。

(写真提供=KLPGA)パク・ヒョンギョン

また、韓国女子ツアーで10年連続活動した選手が加入するK-10クラブには、キム・ジヒョン2(29)とホ・ユンギョン(30)が名を連ねた。

(写真提供=KLPGA)ホ・ユンギョン

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