日本人と北朝鮮代表の元Jリーガーに託される水原FCの首位争いの行方

水原(スウォン)FCがアン・ビョンジュンとマサ(石田雅俊)の活躍で、首位争いを続けている。

水原FCはKリーグ2(2部)で済州(チェジュ)ユナイテッドと首位争いをしている。

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ただ3位の大田(テジョン)ハナシチズン(勝ち点30)との差もあまりなく、緊張を緩められない。毎試合、薄氷を歩くように集中する水原FCは最近、4試合2勝2分の無敗成績を収めている。

特に第17~第18節では、引き分けになりそうだったが勝利し、敗れそうだったが引き分けに持ち込むなど、チームの雰囲気は最高潮に達した。

ただ、水原FCと競争中の済州も最近の4試合で3勝1分と上昇ムードにあるため、水原の頑張りが必要な状況だ。

結局、勝負どころで力を出すためにはエースの活躍が必要となる。

その点で水原FCは盤石だ。今シーズンは大活躍中のアン・ビョンジュン(16ゴール、4アシスト)とマサ(8ゴール、3アシスト)がいる。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)マサ(左)とアン・ビョンジュン(中央)

2人は水原FCの首位争いに大きな力になっている。

現在、ソン・スヨン、モ・ジェヒョンら攻撃陣の負傷とDFチェ・ジョンファン、チョ・ウォンヒらも負傷者リストに入ってしまっている状況だ。

つまり、水原の動力がいつ途絶えてもおかしくない状況にあるが、アン・ビョンジュンとマサが攻撃ポイントを記録し、首位争いの火種を掴んでいる。

アン・ビョンジュンは最近の4試合で4ゴールを決め、得点感覚に拍車をかけている。またマサも慶南(キョンナム)FCとの第17節で1ゴール1アシストを記録した。ただ第18節を終えた現在、各チームが2度ずつ対戦している状況なので、ライバルたちはアン・ビョンジュンとマサに対する対応策も準備しているはずだ。

しかし、水原FCには中盤で存在感を放つマロニーもいる。優れた技術と攻撃本能を持つマロニーは、先週の全南(チョンナム)ドラゴンズ戦で今季4ゴール目を決めた。

アン・ビョンジュンとマサに集中する牽制を利用したマロニーの攻撃力が威力を発揮しているわけだ。

このほか、今夏に加入したユ・ジュアン、ラスら攻撃資源の活躍まで加わると、水原FCは安定的に首位争いを展開できるものと予想される。

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