ロサンゼルス・ドジャースに“70年ぶり開幕8連勝”をもたらすサヨナラ本塁打を放った大谷翔平に、韓国紙も絶賛を伝えている。
ドジャースは4月3日(日本時間)、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたアトランタ・ブレーブス戦で6-5の勝利を収めた。
試合序盤はブレーブスに主導権を握られ、先発ブレイク・スネルが2回5失点と苦戦した。ただ、ドジャース打線が冷静に反撃を始め、2回にトミー・エドマンの2ラン本塁打、4回にマイケル・コンフォートのソロ本塁打で点差を詰める。
また、8回にはマックス・マンシーが二死二、三塁の場面で2点適時二塁打を放ち、5-5の同点で試合を振り出しに戻した。
そして、最後は大谷が“勝利のピリオド”を打った。9回裏、一死走者なしで打席に立った大谷は、ブレーブスの守護神ライセル・イグレシアスが初球に投じた143kmのチェンジアップを完璧に捉え、センター方向へサヨナラ本塁打を放った。
これは大谷にとって今季第3号の本塁打であり、今季初のサヨナラ弾となった。
同日の大谷は本塁打含む5打数3安打1打点の大活躍。打率は0.333、OPS(出塁率+長打率)は1.126まで上昇した。
この勝利でドジャースは開幕8連勝を達成した。シカゴ・カブスとの東京シリーズ2連戦含めここまで全勝を維持している。移転前のブルックリン時代だった1955年以来、実に70年ぶりの記録だ。
一方、敗れたブレーブスは開幕から7連敗という苦しいスタートとなった。
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