ギャップ萌えな猫耳に悶絶…“イ・ボミ2世”パク・ヒョンギョンに日韓ゴルフファン騒然「え、天使?」【PHOTO】

日本ツアー参戦で“イ・ボミ2世”とも呼ばれたパク・ヒョンギョンが、キュートな猫耳SHOTでファンを虜にしている。

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パク・ヒョンギョンは最近、インスタグラムを更新。「私服は久しぶりで」とキャプションに綴り、数枚の写真を投稿した。

公開された写真には、黒を基調としたワンピースに同色のカーディガンを合わせたシックな私服コーデのパク・ヒョンギョンが写っている。普段のゴルフウェア姿と打って変わって、愛らしく自然体にあふれた雰囲気が見る者を惹きつける。

ただ、何よりゴルフファンの注目を集めているのは頭につけた黒の猫耳カチューシャ。“キューティフル”の愛称にふさわしい遊び心のある魅力で、多くのゴルフファンを虜にしていた。

この投稿には鈴木愛が「かわいい」、吉田優利が「omg cuuute」と日本人ゴルファーも反応。ほかにも、同僚ゴルファーやファンなどから「お姫さまだね」「可愛すぎる」「え、天使ですか?」「なんですか、この可愛い生命体は」といったコメントが寄せられていた。

パク・ヒョンギョン
(写真=パク・ヒョンギョンInstagram)

なお、パク・ヒョンギョンは2025年シーズンの韓国女子ツアーで28大会に出場し優勝1回、トップ10以内10回などを記録し、賞金6億788万2753ウォン(日本円=約6473万円)を獲得した。並行して日本ツアーで2大会に出場し、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で8位タイ、9月の「ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会」で14位タイに入った。

◇パク・ヒョンギョン プロフィール

2000年1月7日生まれ。韓国・全羅北道出身。2018年2月に韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)に入会した。室内ゴルフ練習場を運営していた元プロゴルファーの父親の影響もあり、幼稚園の頃からゴルフクラブを遊び道具に。小学2年生から本格的にゴルフを始め、2014年~2017年には韓国の国家代表に選出された。2020シーズンの韓国女子ツアー国内第8戦目「ISドンソ釜山オープン」優勝後には、「25歳ぐらいのときにJLPGA(日本女子ツアー)に挑戦してみたい」とコメントして話題に。2025年5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で日本女子ツアーに初参戦し、8位タイの好成績を収めた。愛称は「キューティー」と「ビューティフル」を組み合わせた「キューティフル」。

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