サッカー日本代表がチュニジア代表を破り、国際Aマッチ6連勝を飾った。
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森保一監督率いる日本代表は10月17日、ノエビアスタジアム神戸で行われた国際親善試合でチュニジアと対戦し、2-0の完勝を収めた。
前半43分、セルティック(スコットランド)所属のFW古橋亨梧が得点。そして後半24分にスタッド・ランス(フランス)の伊東純也が追加点を決め、勝利に導いた。
先立って13日、韓国代表に4失点の大敗を喫していたチュニジアは、アジア遠征2連戦を無得点で終えることとなった。
昨年のカタールW杯ではドイツ、スペインなど優勝候補を相次いで撃破し、ベスト16入りした日本。直近の国際Aマッチは、24ゴール5失点で破竹の6連勝を記録している。
(構成=ピッチコミュニケーションズ)
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