“日本キラー”と呼ばれた韓国左腕も34歳…09年以来のWBC出場キム・グァンヒョンが語る「自信」とは

かつて“日本キラー”とも呼ばれた野球韓国代表の投手キム・グァンヒョン(34、SSGランダース)が、2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場する覚悟を明らかにした。

【写真】侍ジャパン戦士を生観戦した韓国の長身美女

年長者として戦うWBCへ、リーダーとして責任を感じると彼は言った。当然、目標は好成績を収めることだ。

キム・グァンヒョンは今から15年前、2008年北京五輪で金メダルに輝いた韓国代表の一員だった。当時は予選と準決勝で対戦した日本戦でいずれも先発登板し、2試合とも韓国が勝利したことから、自身に“日本キラー”の異名が付けられた。

オフには沖縄で自主トレも

 

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