韓国プロサッカー連盟(以下、連盟)は2月2日、プロサッカー発足40周年を記念して製作した「Kリーグ40周年記念ブランディング」を発表した。
今回のブランディングは、連盟がKリーグ公式ゲームパートナーのグローバルゲーム企業「EA(エレクトロニック・アーツ)」と協業して製作したものだ。
デザインは、蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)や全北現代(チョンブク・ヒョンデ)といったKリーグクラブのほか、韓国サッカー協会、さらにはフランス・リーグアンのパリ・サンジェルマンなどと作業した経験のあるスポーツクリエイティブスタジオ「OVER THE PITCH(オーバー・ザ・ピッチ)」が担当した。