来る11月に開かれる2019 WBSCプレミア12に出場する、野球韓国代表の最終エントリーが発表された。
野球韓国代表のキム・ギョンムン監督は10月2日、韓国野球委員会(KBO)の社屋で開かれた記者会見でプレミア12に臨む28人の代表チームの最終リストを公開した。
KBOは最終的に選抜された28人のリストをWBSCに提出する予定だ。
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■韓国野球代表チームの最終リスト
投手(13人):キム・グァンヒョン、パク・ジョンフン、ハジェフン(以上SKワイバーンズ)、イ・ヨンハ、ハム・ドクチュ(以上、斗山ベアーズ)、チョ・サンウ、ハン・ヒョンヒ(以上、キウム・ヒーローズ)、ムン・ギョンチャン、ヤン・ヒョンジョン(以上、KIAタイガース)、コ・ウソク、チャ・ウチャン(以上、LGツインズ)、ク・チャンモ、ウォン・ジョンヒョン(以上、NCダイノス)
捕手(2人):パク・セヒョク(斗山ベアーズ)、ヤン・ウィジ(NCダイノス)
内野手(7人):パク・ビョンホ、キム・ハソン(以上、キウム・ヒーローズ)、キム・サンス(サムスン・ライオンズ)、パク・ミンウ(NCダイノス)、チェ・ジョン(SKワイバーンズ)、ホ・ギョンミン(斗山ベアーズ)、ファン・ジェグュン(KTウィズ)
外野手(6人):キム・ジェファン、パク・ゴンウ(以上、斗山ベアーズ)、イ・ジョンフ(キウム・ヒーローズ)、ミン・ビョンホン(ロッテ・ジャイアンツ)、キム・ヒョンス(LGツインズ)、カン・ベクホ(KTウィズ)
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