日本のトヨタは何位?グローバル企業の「ブランド価値」でサムスンが第5位の高評価に

2020年10月21日 社会 #サムスン
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サムスン電子が世界的なブランド価値を認められた。

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世界最大のブランディング会社インターブランドが10月20日に発表したブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2020」で、サムスン電子がグローバルブランド第5位にランクインした。

同ランキングは、インターブランドが毎年、世界中の主要なブランドの価値を金額に換算してランキング形式で発表している。各ブランドの価値は、財務状況とマーケティングの側面を総合的に測定し、各ブランドが将来的に創出する期待収益の現在価値を評価して算定される。

サムスンの価値は20年で12倍に

サムスン電子は623億ドルのブランド価値との評価を受けて、1位アップル(3230億ドル)、2位アマゾン(2007億ドル)、3位マイクロソフト(1660億ドル)、4位グーグル(1654億ドル)に続く5位にランクインした。

韓国企業がブランド価値で世界トップ5に入ったのは、今回が初めてだ。

サムスン電子は、インターブランドがブランド価値評価を開始した2000年からブランド価値と順位が着実に上昇した。2000年50億ドル(43位)を皮切りに、2010年195億ドル(19位)、2012年329億ドル(9位)、2017年562億ドル(6位)を記録した。2019年はブランド価値611億ドルで、6位だった。同ランキングによると、20年でブランド価値が12倍も成長し、トップ5に入ったことになる。

インターブランドは、新型コロナに対応するさまざまな社会貢献活動、サステナビリティ活動の拡大、革新的な製品の発表、5世代移動通信(5G)・人工知能(AI)など未来技術への投資などで、サムスン電子が高い評価を受けたと説明した。

サムスン電子は最近、アメリカの経済専門誌『フォーブス』が選定する「世界最高の雇用者」で1位に、7月に発表された『フォーブス』の「世界で最も価値のあるブランド」で8位に入った。

サムスン電子のグローバルマーケティングセンター長であるイ・ヨンヒ副社長は、「ブランド価値が大きく成長したのはお客様の声援のおかげ」とし、「今後もグローバルな価値をさらに強化する」と述べた。

トップ10はその他、6位コカ・コーラ(569億ドル)、7位トヨタ(516億ドル)、8位メルセデスベンツ(493億ドル)、9位マクドナルド(428億ドル)、10位ディズニー(408億ドル)だった。

また今年の特徴としては、ソーシャルメディアとコミュニケーションのブランドが躍進し、インスタグラム(19位、261億ドル)、YouTube(30位、173億ドル)、ズーム(100位、45億ドル)が初めてBest Global Brandsにランクインした。

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