「文在寅を罷免する」が韓国で急上昇検索ワードの上位に…“オンラインデモ”の理由は?

2020年07月29日 社会
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「文在寅(ムン・ジェイン)を罷免する」

その検索ワードが7月29日8時現在、韓国最大のポータルサイト『NAVER(ネイバー)』の急上昇検索ワード1~2位を記録し、注目を集めている。

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これは「6・17不動産対策被害者の会」など、文在寅大統領の不動産対策に反対する国民の意思を示すもので、前日にも同じ検索ワードが1位に上がった。

先立って「6・17不動産対策被害者の会」などのネットコミュニティなどでは、7月初めから特定のフレーズをポータルサイトの検索ランキング上位に掲載しようという“オンラインデモ”が呼びかけられていた。7月28日にも「文在寅を罷免する」との検索ワードを入力してくれと要求する文章が上がっていた。

ポータルサイトの急上昇検索ワードで「文在寅を罷免する」(赤枠)というフレーズが上位にランクインしている

そもそも彼らは韓国政府が6月17日と7月10日に発表した不動産市場安定化に関する法案を置いて、「過度な税金集め」と批判していた。7月10日の対策では、複数住宅保有者の所得税や保有税、売却時の譲渡所得税などが大幅に引き上げられた。

「文在寅を罷免する」の他にも、「国はお前のものか」「キム・ヒョンミ長官 嘘」といった不動産対策に対する不満が込められたフレーズがポータルサイトの急上昇検索ワードランキングに上がったことがある。

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