タレントのイ・ヘヨンが胆石症で突然入院したというニュースを伝え、多くの人が応援を送っている。
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7月22日にSNSを更新したイ・ヘヨン。「2週間、胆石症で救急室入院施術」とし、「うぅ…本当に苦しい病気でした。それでやっと休みに来れた」と綴り、愛犬たちとゆったりとした日常を送る写真を公開している。
イ・ヘヨンの突然の報告には、同僚から心配と応援が相次いだ。女優のソン・テヨンは「あら…お姉さん、ゆっくり休んでね」と心配し、歌手のヤン・ヒウンも「ゆっくり休んで楽になれるように…いつも見ているよ」とエールを送った。
続いて女優のオ・ヨンスも「あらまあ、痛かったんだね。ゆっくり休んできて」とコメントを残し、タレントのノ・ホンチョルは「お姉さん、あああああああああ！！！ どうしてまた？」と心配する反応を見せた。
このように多くの人が心配コメントを送るのには理由がある。
先立ってイ・ヘヨンは昨年、JTBCのバラエティ番組『チャンダンポ』（原題）に出演した際、過去に肺がんの診断を受けたと告白して皆を驚かせたことがある。当時、「私は病気だった。総合検診を受け、病院で結婚記念日にがん初期の診断を受けた。（肺がんで）肺を摘出した。父もがんで亡くなり、一日違いで母もがんの診断を受け、その翌日私も診断を受けた。“がんの世界”だった」と打ち明けた。
なお、イ・ヘヨンは2011年に年上の事業家と再婚し、夫の連れ後（娘）2人の母になった。また過去には、自身の脚に12億ウォン（約1億2000万円）の保険をかけたことでも大きな注目を集めたことがある。
（記事提供＝OSEN）
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