日本でもテーマソングに…“盗作疑惑”が浮上したNewJeans、事務所が立場発表「まったく事実ではない」【全文】

2024年07月23日 話題 #NewJeans

ガールズグループNewJeans(ニュージーンズ)側がフジテレビ系列『めざまし8』のテーマソングにもなっている曲の“盗作疑惑”について、立場を発表した。

【注目】NewJeansに盗作疑惑…英バンドが損害賠償を要求

7月23日、NewJeansの所属事務所ADORは公式立場文を通じて、「NewJeansのデビュー2周年を無事に終えることができ、感謝する。ADORの立場を整理して申し上げる」とし、問題となっている『Bubble Gum』の盗作疑惑に対する立場を明かした。

先立ってNewJeansがリリースした『Bubble Gum』には、英バンド「Shakatak」の『Easier Said Than Done』を盗作したとの疑惑が浮上した。

Shakatak側が選任した法務法人は「NewJeansが録音して現在使用している『Bubble Gum』という曲は、『Easier Said Than Done』を無断で使用し、著作権に違反していることを確認した。『Bubble Gum』は使用中断を含む措置を直ちに取ってほしい」と要求していた。

「一般的に見られる形態のライン」

NewJeans
(写真提供=OSEN)NewJeans

疑惑についてADORは公式立場を通じて、事実関係から正した。

ADORは「4月26日に『Bubble Gum』のミュージックビデオを発表した後、5月20日にHYBEから、Shakatak側が送ってきたという類似性の問題提起が含まれたメールを受け取った」とし、「私たちの『Bubble Gum』の作曲家たちは、Shakatak側から問題提起があるまで『Easier Said Than Done』を聞いたことがないため、Shakatakの作曲を無断使用していないという事実を返信した」と説明した。

続けて「ADORは問題が報道され始めた5月13日に、すでに2人の著名な海外音楽学者(Musicologist)に専門的な分析を依頼していた」とし、「Shakatak側の国内法務代理人から内容証明が届き、これに対して当社は6月21日、『すでにShakatakの作曲を無断使用していないと回答したので、無断使用であることを証明する公信力のある分析レポートを提出するよう求める』と公式に返答した」と明かした。

事実関係を正したADORは盗作疑惑について、「今回の問題に関して“無断使用”という問題提起はまったく事実ではない」と強調。「単に短い一節のメロディー展開が類似性を帯びていると判断されるが、このメロディー展開は『Easier Said Than Done』にのみ特徴的に使用されたとは主張し難い」と指摘した。

また、「『Easier Said Than Done』より以前に発表された音楽から現在に至るまで、ジャンルを問わず多くの大衆音楽で一般的に見られる形態のラインだ」と断言した。

ADORミン・ヒジン代表
(写真提供=OSEN)ADORミン・ヒジン代表

そして「これを根拠に当社は盗作疑惑に対して強く反論しており、これについて追加の反論が必要なら、主張する側が公信力のある分析レポートで再議論するよう求めている」と現状を伝えた。

それと共に「音源に関連する盗作かどうかを判断する過程、すなわち楽曲の類似性のチェックにおいて、レポートの提出、またはそれに対する要求は非常に自然で通常の手続きだ。しかし、一部の報道機関は過程を理解せず、問題を提起した側に分析レポートを求めたことが、まるでADORがこの問題について業界倫理に反する要求をしているかのように描写したことに対し、当社は遺憾の意を表す」と述べた。

今回の公式立場を通じて、「HYBEがADORのPR、法務を担当する構造の問題点と限界」についても力説したADOR。盗作疑惑の問題が今後、どのような展開を見せるのか、注目が集まっている。

ADORの公式立場全文は、以下の通り。

―『Bubble Gum』の盗作疑惑に関する事実関係

1. 4月26日に『Bubble Gum』のミュージックビデオを発表した後、5月20日にHYBEから、Shakatakの所属事務所である英ワイズミュージックグループの韓国代理であるエディションコリア側が送ってきたという、類似性の問題提起が含まれたメールを受け取りました。

2. これに対して5月21日、私たちの『Bubble Gum』の作曲家たちは、Shakatak側から問題提起があるまで『Easier Said Than Done』を聞いたことがないため、Shakatakの作曲を無断使用していないという事実を返信しました。

3. ADORは、問題が報道され始めた5月13日に、当時HYBEとの紛争が進行中であったことを考慮し、問題が本質から逸れる可能性に備え、すでに2人の著名な海外音楽学者(Musicologist)に専門的な分析を依頼していました。

4. その後、6月17日にShakatak側の国内法務代理人から内容証明が届き、これに対して当社は、6月21日に「すでにShakatakの作曲を無断使用していないと回答したので、無断使用であることを証明する公信力のある分析レポートを提出するよう求めます」と公式に返答しました。

―疎明内容

『Bubble Gum』と『Easier Said Than Done』の2曲は、コード進行から(D Major9 x2 - C# minor7-F# minor7)異なり、bpmや全体的な曲の雰囲気や流れも異なります。

特に、今回の問題に関して「無断使用」という問題提起はまったく事実ではなく、単に短い一節のメロディー展開が類似性を帯びていると判断されます。しかし、このメロディー展開は『Easier Said Than Done』にのみ特徴的に使用されたとは主張し難いです。『Easier Said Than Done』より以前に発表された音楽から現在に至るまで、ジャンルを問わず多くの大衆音楽で一般的に見られる形態のラインだからです。

これを根拠に当社は盗作疑惑に対して強く反論しており、これについて追加の反論が必要なら、主張する側が公信力のある分析レポートで再議論するよう求めています。

音源に関連する盗作かどうかを判断する過程、すなわち楽曲の類似性のチェックにおいて、レポートの提出、またはそれに対する要求は非常に自然で通常の手続きです。しかし、一部の報道機関は過程を理解せず、問題を提起した側に分析レポートを求めたことが、まるでADORがこの問題について業界倫理に反する要求をしているかのように描写したことに対し、当社は遺憾の意を表します。

問題がないと考えるならば、隠して費用を協議したり、収束しようとしたりするのではなく、事実を明らかにする過程を経るのが普通です。これが問題提起に対応する正式な手続きであり、正常な手順であるにもかかわらず、現在、ADORは様々な点で不可解な状況に直面しています。

―HYBEがADORのPR、法務を担当する構造の問題点と限界

特に一部の報道機関が問題を扱う方式と、ADORのPRを担当するHYBEとのコミュニケーションや対応において、多様な問題点が見つかりました。一般的な対応手続きを踏んでいるにもかかわらず、これまでの進行過程を無視し、突然ADORが異常な対応をしているかのように問題視する記事や、正確な事実確認も行われていない誇張され、偏った内容の報道が溢れています。

特に一部のメディアはこれを利用し、関連のない問題まで引っ張り出して否定的な問題を生産しようとする意図が見受けられます。最近の日本での活動を通じて得た成果まで歪曲された情報で貶めたり、公信力のない出所不明の一部意見を引用したりして事実関係が歪曲された記事を同時多発的に掲載し、虚偽の事実を流布している点で問題の深刻さを増しています。

また、問題提起が受け付けられた後に行われたHYBE内のコミュニケーションと、ADORのPRを代理するHYBEが報道機関に対する対応に疑問を抱きます。

最初にShakatak側は、HYBEのメールアカウントを通じて問題を提起しましたが、一般的にこのような内容は該当レーベルに共有され、該当レーベルの同意と決定の下で適切な関連部門の担当者に伝達、協力されるべきです。しかしHYBEはレーベルにとって敏感な問題であるにもかかわらず、ADORの同意なしにこの内容を複数の部門に伝達し、本件に対する対応主体が不必要に拡大される状況を引き起こしました。

また、これに対して、まずレーベルと緊密に協力して問題解決の方法を模索し、否定的な問題が伝播することを最小化するよりも、ADORの要求する前まで消極的で放置する姿勢を示していたため、現在も継続的な異議が提起されている状況です。

法務と広報を担当する機能が各レーベルではなく、HYBEに集中しているため、各種の問題からNewJeansを保護する機能をHYBEが担当している状況であるため、ADORは過去にも数回、サービス改善の声を上げたことがあります。

―ADORの自主的な問題解決進行状況

このような状況でADORでは、自主的な努力で問題を解決するために最善を尽くしています。実際に本件もADORとNewJeansの音楽を担当するBeasts And Natives Alikeおよび該当作曲家所属パブリッシャーの法務部で進行しており、ADORの自主的な人員を通じて記事のモニタリングを実施し、事実関係が合わない内容を修正する努力をしています。

また、悪質コメントと逆バイラルに対応するためにも努力していますが、HYBE法務チームからDCインサイドの悪質コメント投稿者、特に「ユドン」と表現される悪質コメント投稿者は捕まえにくいというフィードバックを受け、悩んだ末に、ADORのミン・ヒジン代表が直接DCインサイドのキム・ユシク代表に面会を要請し、悪質コメント投稿者の摘発および根絶に関する方策について積極的に議論しました。

この面会を通じて、これまで企画会社のホットラインが存在するという事実と、捜査機関と緊密に協力してIDのないユーザーの悪質コメントまで摘発できるという事実を知りました。

これはキム・ユシク代表が説明し、確認した内容であり、この事実を公開する理由は、匿名コミュニティの活動が摘発しにくいという根拠のない噂で悪質コメント投稿者を放置したり、それを利用して悪行を行ったりする者に警鐘を鳴らすためです。

現在、ADORは最善を尽くして匿名性を基にした悪質コメントの行為を根絶させるための最善の措置を取っています。時間がかかってもNewJeansを保護するために、すべての方法を積極的に模索していることを明らかにします。

数多くの困難な過程を経て、息つく暇もなく走り続けてきた今回の活動を成功裏に終えたNewJeansは、再充電のための休息期を取り、新たな姿で帰ってくるための準備をする時間を持つ予定です。

しかし、その間にも驚くべきスケジュールとコンテンツでファンの皆さんにお会いする予定ですので、多くの期待と関心をお願い申し上げます。いつもNewJeansを愛してくださり、心から感謝申し上げます。

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