BTS、TWICE、EXOが訴えた「サセン(私生)ファン」たちの手口と苦悩

2020年01月03日 K-POP #BTS #EXO #TWICE
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ファンたちからの愛と声援があってこそのアイドルとはいえ、度を越えたファンの行動を防ぐ方法はないのだろうか。

スターはファンから愛されて生きている。アイドルは特に、ファンダムが自分たちの影響力になったりする。

しかし、スターやアイドルたちの私生活まで侵そうとする「私生(サセン)ファン」をはじめ、誤ったファンの行動のために苦しむスターが増えている。

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1月1日、TWICEの所属会社JYPエンターテインメント側は、ナヨンのストーカーに強力な警告を示した。ナヨンのストーカーが飛行機の機内までついてきて騒ぎを起こしたのだ。

JYPエンタは「日本から帰国するフライトにナヨンに対する海外ストーカーが同乗した。メンバー本人に持続的な接近を試みるなど機内で騒動があった。直ちに対応し、幸いアーティストに直接的な被害はなかったが、多くの不便と不安を訴えている」と伝えた。

このため、警察がナヨンの身辺保護を行っていることも付け加えた。

その後、「本件について最も高い強度の法的措置を直ちに講じる」とし、「アーティストの航空情報が不法に販売および流布している点についても情況を把握している。この問題についても、本事案を契機に必ず根絶策を模索し、実行する」と付け加えた。

結論的には大きな被害は免れたが、それでもナヨンは着陸まで恐怖の飛行をしたはずだ。

しかし、当該のファンは自身のSNSに「ただファンレターを渡そうとしただけだが、マネージャーが攻撃した」という釈明文を掲載し、ファンたちの怒りを煽った。

TWICEはこれに先立ち、ジヒョが空港に駆けつけたファンに揉まれ転倒し負傷、ダヒョンの個人情報が流出するなど苦戦を強いられてきた。

上からBTS、EXO、TWICE

また、BTS(防弾少年団)のVもライブ放送中にチャーター機に乗る理由として「私生ファン」を挙げた。

Vは「僕たちはチャーター機に乗っている。実際には(一般の)飛行機に乗りたいが、短長距離飛行をするとき、僕たちが乗ることを知って、前の席や隣の席に座る人がいる」とし、「どうしても私的な空間で安心して休めなくて不便だ。そうしないでほしい。 本当に怖い」と語った。

ジョングクも「私生ファンからたくさんの電話がかかってくる。ライブ放送をしているが、確認のために電話をしたならすぐ遮断する」と警告した。

EXOのベクヒョンとスホ、GOT7のヨンジェもまた、同じ被害で苦痛を訴えてきた。Block Bジコは、自宅に私生ファンが襲撃したエピソードを明かして衝撃を与えた。

このように、公に誤ったファンの行動に対して言及するアーティストが増えている。そのため、所属事務所レベルでの強力な措置や対応を示唆し、根絶に努めている。

かつては「我慢するのが美徳」でもあるかのように、アーティストは耐えてきた。しかし、最近は声を出して訴えており、大衆やファンも私生ファンの状況を強く批判し、自浄の声を求めている。

ある関係者は「実際にアイドル、スターたちが私生ファンなどから受ける被害が相当ある。精神的苦痛につながることもあり、必ずなくさなければならない行動だ」と指摘した。

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