CRAVITY、本日(9月11日)6カ月ぶりにカムバック…青春の熱い若さを放つ

2023年09月11日 K-POP

ボーイズグループCRAVITYが青春の熱い若さを放つ。

【注目】日本正式デビュー!『ZIP!』にも出演したCRAVITY

CRAVITYは本日(9月11日)18時、6thミニアルバム『SUN SEEKER』を発売し、6カ月ぶりにカムバックする。

『SUN SEEKER』はあなたと僕、僕たち、そしてお互いの人生について歌っているアルバムで、“太陽を追う者”というアルバムタイトルが物語っているように熱い夢のメッセージが込められている。前作で“一つ一つの彫刻が集まって共感を成す”というメッセージが描かれたとすれば、今回は僕だけが持てる力と個性を探して夢を勝ち取るという青春の話を盛り込んだ。

(写真=STARSHIPエンターテインメント)

タイトル曲はCRAVITYだけの気分の良い特別な一日を歌う『Cheese』と、無駄な悩みと後悔の代わりに、今すぐ君のためにすべてを捧げる準備ができているというチャレンジ精神を込めた『Ready or Not』だ。

そのほか、CRAVITYだけの疾走感を表現した『MEGAPHONE』、自分の中で揺れ動く感情変化を隠すことなく表現する『Vibration』、この夜が終わる前にあなたに告白したいというときめきと震えを込めた『9 o'clock』、あなたと僕の感情が絶対消えないように歌う『LOVE FIRE』の計6曲が収録されている。

特に、ウビン、セリム、アレンが多数の収録曲の作曲および作詞に参加したことでもファンの期待を集めている。CRAVITYは今回のアルバムを通じてストーリーの拡張、スタイルの確立、さらに完璧なチームワークで一段階成長したアーティストの姿を証明する予定だ。

CRAVITYは本日より新アルバムの本格的な活動を開始する。20時からはユーチューブライブ「CRAVITY『SUN SEEKER』COMEBACK TALK LIVE」でファンと会う。

疲れを知らない若さ、青い青春の気運に満ちたCRAVITYの新曲『SUN SEEKER』は、絶えず変化し、新しい試みを繰り返すすべての青春の歌になる見通しだ。

◇CRAVITY プロフィール

2020年4月14日にデビュー。STARSHIPエンターテインメントから5年ぶりに新しく誕生したボーイズグループ。グループ名は「Creativity」と「Gravity」を合わせて「CRAVITY」。「ユニークな魅力で、ファンを自分たちの宇宙に引き込む」という意味が込められている。2019年にMnetで放送されたオーディション番組『PRODUCE X 101』に練習生として出演したジョンモ、ウォンジン、ミニ、ヒョンジュンの4人が所属している。

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