韓国のプロスポーツチームで活動中のチアリーダー、キム・イソ(22)が理想のタイプを明らかにした。
6月22日、YouTubeチャンネル『ノーバック タク・ジェフン』では「キム・イソ、フィジカルでチアリーダーワントップ空き家探し成功」という映像が公開された。
この映像でコメディアンのシン・ギュジンから「チアリーダーのイ・ダヘが台湾に行ってから、今の韓国チアリーダー界でワントップ(先頭)を走っている」と紹介されたキム・イソ。
2000年にアメリカで産まれたことから、現地の市民権を保有しているというキム・イソは「5歳までいた。英語はできない」と明らかに。続いて「パク・キリャン姉さんはとても越えられない壁だ」と話した。また、彼氏はいないとのことだ。
彼氏がいない理由を尋ねると、「付き合う時間が(ない)。誰かが止めることもある。会社からは忙しいから働かなければと言われた」と伝えている。
理想のタイプとしては、背が高くて大柄な人を挙げた。「芸能人としてはキム・レウォン氏が好きだ」とし、「私をリードしてくれて、主体性のある男性」と明らかに。また「年下でなければ良い」とし、「同い年もアリ」と述べた。
そんなキム・イソは最近、男性誌『MAXIM』の撮影を行ったという。キム・イソが表紙の最新号は、すでに完売になったほどの人気だそうだ。
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