「キメッキメのグンちゃんだ」チャン・グンソク、昔を思い出すギラギラオーラ放ちまくりのビジュアル【PHOTO】

“アジアのプリンス”こと俳優で歌手のチャン・グンソクの久しぶりに、昔の“ぎらつき”を取り戻した。

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チャン・グンソクは5月31日、自身のインスタグラムを更新し、数枚の写真を投稿した。

写真には、韓国の人気ユーチューバー、タナカとチャン・グンソクとの2SHOTが。これは、YouTubeチャンネル「私はチャン・グンソク」の企画でタナカをゲストとして招待したときの写真だ。風船で飾られた部屋には「タナカ、歓迎」という手書きの紙が貼ってある。

チャン・グンソクの顔を見るといつもの笑顔はなく、タナカの持ちネタである“ホスト”のようなポーズと表情でカメラを見つめている。服装は白のジャケットにキラキラのベルト、そして手にはホストにかかせない高級シャンパン「アルマンド」を持ち、ギラギラとしたオーラを放った。

この投稿には「キャー!とてもかっこいい…」「キメッキメのグンちゃん、頻繁にお願い」「2人の目つきが似てる」「ぎらついてた昔を思い出すわ」といったコメントが寄せられている。

(写真=チャン・グンソクInstagram)

そんなチャン・グンソクは『ミッキ』(韓国語でエサ、囮という意味)で5年ぶりにドラマ復帰を果たした。本作は、史上最大の詐欺事件の犯人が、死亡から8年後に殺人事件の容疑者として挙げられたことで、その犯人を取り巻く秘密に迫る犯罪スリラーだ。『ミッキ』パート2は、Coupang Playにて4月7日から配信中。

◇チャン・グンソク プロフィール

1987年8月4日生まれ。1993年、6歳の頃に子供服のカタログモデルとして芸能界入りした。2001年に歌手BoAと共演したテレビCMで話題になり、2006年にドラマ『ファン・ジニ』に出演し知名度を確固たるものにした。同年に日本のホラー映画『着信アリ Final』に出演、2009年に放送されたドラマ『美男ですね』は日韓で熱い旋風を巻き起こし、「アジアのプリンス」の名で親しまれるように。2018年7月16日に社会服務要員として兵役を開始し、2020年5月29日に召集解除(除隊)となった。2023年にはYoutubeチャンネルを開設し、“プリンスらしからぬ”親しみやすさも反響を呼んでいる。

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