ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られるシン・セギョンが“彫刻のような美貌”を披露した。
シン・セギョンは最近、自身のインスタグラムを更新。ジュエリーブランド「TASAKI」をタグ付けしながら数枚の写真を投稿した。
写真には、TASAKIの展示会を訪れたシン・セギョンの様子が写っている。
シン・セギョンは美脚とデコルテがあらわになった黒ドレス姿を披露。耳元や首元をブランドのジュエリーで華麗に彩ってみせた。
特に、絵画のように完璧な横顔と小さな顔にファンの視線が集中した。
この投稿を受けて、ファンからは「ギリシャの女神像ですか?」「美しすぎて震える」「最高に綺麗ですね」などの熱い反応が寄せられている。
なおシン・セギョンはtvNドラマ『アスダル年代記』シーズン2の配信を控えている。
2019年に公開された『アスダル年代記』は、ソン・ジュンギ、チャン・ドンゴン、キム・ジウォン、キム・オクビンらが出演。第13話には日本女優の唐田えりかも出演して話題になった。謎に包まれた神秘の古代大陸アスを舞台に、互いに違う伝説を作ろうとする英雄たちの運命的な物語を描いた。
シーズン2の舞台はシーズン1から約10年が経過した世界が舞台となり、ソン・ジュンギが演じたウンソムをイ・ジュンギが引き受ける。キム・ジウォンが演じたタンヤはシン・セギョンが演じる予定だ。
◇シン・セギョン プロフィール
1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。
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