「彫刻のように完璧」シン・セギョン、美肌のぞくノースリーブ姿で見せた“艶のある表情”【PHOTO】

ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られるシン・セギョンの“非現実的な美貌”に注目が集まっている。

【写真】シン・セギョンの“すっぴん”にファン衝撃

ファッションマガジン『ELLE KOREA』は5月9日、シン・セギョンの特別カットを公開した。

写真には、艶やかなロングヘアと儚げな表情を浮かべるシン・セギョンの姿が。爽やかな黒のノースリーブを身にまとっており、透明感あふれる美肌をのぞかせている。

ピンクのクロップドトップスを着用したビジュアルでは、凛とした眼差しでこちらを見つめており、見る者の視線を捉える。また、彫刻のような横顔を見せたカットでは、上品かつ自然体で彼女だけの魅力を完全に表わした。

(写真=『ELLE KOREA』)

なおシン・セギョンはtvNドラマ『アスダル年代記』シーズン2の配信を控えている。

2019年に公開された『アスダル年代記』は、ソン・ジュンギ、チャン・ドンゴン、キム・ジウォン、キム・オクビンらが出演。第13話には日本女優の唐田えりかも出演して話題になった。謎に包まれた神秘の古代大陸アスを舞台に、互いに違う伝説を作ろうとする英雄たちの運命的な物語を描いた。

シーズン2の舞台はシーズン1から約10年が経過した世界が舞台となり、ソン・ジュンギが演じたウンソムをイ・ジュンギが引き受ける。キム・ジウォンが演じたタンヤはシン・セギョンが演じる予定だ。

◇シン・セギョン プロフィール

1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。

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