チョン・ユミは「実は社長(イ・ソジン)と前に一緒にいた時はイライラするのを見たことがなく、スタッフたちをいつも慰めてくれてよくしてくれた記憶がある。(今回は)もっとよくなるとと思ったが、(灯りが)消えたり消えたりした」とし、収益によって感情が乱高下した社長のイ・ソジンについて話した。
また「弟たちにはあまりイライラしなかった。(弟たちが)イライラしていた」とし、「テヒョン(V)が初めて来たのに、声をかけてくれて頼りになっていた」と伝えた。
これを聞いたイ・ソジンは「チョン・ユミに一番ひどく怒っていたのがテヒョンだ。何を言ってる?夜にラーメンを食べる時、二人で激しく戦っていた。これ以上、お姉さんは私の味方ではないと大声で叫んで大騒ぎになった」と疑問を抱いた。
このやり取りを聞いていたVは、「夕食後、ユミさんと(ラーメンを)一緒に食べようと言った。それでソジュンさんがラーメンを3つ作ってくれたが、(チョン・ユミが)一口食べたら急にお腹いっぱいになったと言っていた」と説明。チョン・ユミは「実は食べられると思った。しかし、食べた瞬間、喉まで(上がってきた)」と釈明している。
なぜ毎晩ラーメンを食べたのかというPDの質問に、Vは「苦しくて。それでも食べなければならなかった」と明かし、笑いを誘った。
なお『ソジンの家』は、バラエティ番組『ユン食堂』で“理事”として活躍したニューヨーク大学経営学科出身の俳優イ・ソジンが社長に昇進し、食堂を運営するというコンセプトのバラエティ番組だ。今回は、「韓国のファーストフード」と呼ばれる屋台料理を提供する。
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